労基署にいったことのまとめ
1.最低賃金を割るか否か
その月の支給額/その月の勤務時間 >= 最低賃金額 なら直ちに違反とは言えない。
2.試用期間後の給与に関して
契約書に試用期間後の給与が書かれているなら同意なく試用期間中の給与に据え置くことはできない。
また試用期間を延長する場合はその旨を伝えなければならず、特に伝えていないなら試用期間を終えている。
総合労働相談窓口で15~30分ほどお話をさせいていただいた。
別に労基署に動いてほしいとかではなく、単に専門的に扱える人たちの話を聞いてそれを根拠に話をしたかった。
1については感情面では納得いかないことはあるが、仕事柄、アルバイトの子たちの賃金計算が2通りあるので、念のための確認は必要だった。ここを改善するには少し時間が必要になりそう。
聞いた話をもとに雇い主と交渉予定。
2については念のため弁護士ドットコムでも質問して2名の弁護士からご回答いただいたがどちらもすぐに伝えるべきということだったが、労基署に行けと2人そろって言っていることには笑ってしまった。
額が少ないから弁護士に依頼して訴訟というわけにはいかないので、すぐに対処できるのは労基署だからだろうと想像できる。
明日、言ってみるか。
自分の勉強も兼ねて労基署へ行ってみよう
といっても、アルバイトの子たちの最低賃金に関する相談。
他にも気になることがたくさんある。そのあたりをクリアにするために相談窓口でいろいろ聞いてみようと思う。
テスト2
Sub コンビニ作成() Dim コード As Integer Dim 生徒_姓 As String Dim 生徒_名 As String Dim 合計 As Currency Dim 月謝一覧 As Worksheet Dim 現金 As Worksheet Dim 行番号 As Integer Set 月謝一覧 = ThisWorkbook.Worksheets("月謝") Set 現金 = ThisWorkbook.Worksheets("コンビニ") 行番号 = 2 Do Until 月謝一覧.Cells(行番号, 1).Value = "" If 月謝一覧.Cells(行番号, 5).Value = 1 Then コード = 月謝一覧.Cells(行番号, 1).Value 生徒_姓 = 月謝一覧.Cells(行番号, 3).Value 生徒_名 = 月謝一覧.Cells(行番号, 4).Value 合計 = 月謝一覧.Cells(行番号, 41).Value 現金.Cells(行番号, 1).Value = コード 現金.Cells(行番号, 2).Value = 生徒_姓 + 生徒_名 現金.Cells(行番号, 6).Value = 合計 End If Loop End Sub
テスト
def words_test(): excel = file.get() wb = px.load_workbook(excel) sheetnames = wb.sheetnames ws_1 = wb[sheetnames[0]] ws_2 = wb[sheetnames[1]] ws_3 = wb[sheetnames[2]] ws_4 = wb[sheetnames[3]] last_row = ws_1.max_row keys_list = [] values_list = [] for i in range(2, last_row + 1): keys = ws_1.cell(row = i, column = 1 ).value values = ws_1.cell(row = i, column = 3 ).value keys_list.append(keys) values_list.append(values) word_dic = dict(zip(keys_list, values_list)) count = 2 while count < 12: en, jp = random.choice(list(word_dic.items())) ws_2.cell(row = count, column = 1).value = en ws_3.cell(row = count, column = 2).value = jp ws_4.cell(row = count, column = 1).value = en ws_4.cell(row = count, column = 2).value = jp count += 1 wb.save(excel)
やることと期限を決めて記録する
というのをやってもらうだけで、結構、動いてもらえるということを実感した。
人は何をすればいいかわからないなら何もしないという選択肢をとるらしい。それは自分もそうだ。
自分が何かを進めるときは必ずゴール設定→なすべきことの書き出しとそれぞれの期限を決めるのが有効なようだ。そのうえでかかった時間や進捗などを記録していく。
疲れがひどいので
何も思いつかない。
説明無き変更は不信感を生む
上司が報連相してほしいらしいけど、何か変更があったときに説明が無いまま2か月ほどたってんだよなと、最近。
そういうところがあるから一度に3人くらいやめちゃったんじゃないのって思ったよ。正直、今の職場は失敗したと思っていて、納得のいく説明どころか何も言われないままスルーしてくれたらラッキーくらいに思ってんじゃないかというくらい何も言われていない。
今の雇い主に対する不満としては私の処遇に関して何も説明がない、仕事の締め切りがない、手続きが明確でないの3点である。
わたしもアルバイトを使う立場なので、なるべく3点については誠意をもって対応している。基準や手続き、期限が明確でない仕事は仕事とは呼べないのである。
わたし個人としては人のやる気ほどあてにならないものはないと思っているので、やる気に頼らない仕組みづくりを職場では目指している。根性でなんとかなるなら今頃、日本経済は世界一のGDP成長率を誇るだろう。
前提としては人間にはやる気がない。たまたまやる気があればラッキーだと思っている。そうしないとイライラしてストレスが溜まるだけである。精神衛生上よくない。
こちらの熱い思いは1/3も伝わらない。純情な感情は空回りである。
だからこそ、手続き、期限を明確にし説明を尽くすべきであると考えている。根本的にわたしと雇い主は考え方が違うようである。
とすれば、それなりにやる気なく仕事をして給料だけもらうという選択肢。死人と変わらない働き方をするだけだ。
多くの人は大きな志をもって働いているわけではない、と思う。どうも雇い主はその辺がよくわかっていないのではないかと思うのだ。
何もせずにただアニメを見て本を読んでいる1日
休みだったのでただひたすらに家でダラダラとアニメを見て本を読んでいた。
人はパンのみで生きるにあらず。サーカスが無ければ精神的にはしんどいのだ。
LINEの公式アカウントの設定の諸々の手助けをしてて
それぐらいググるなり、いろいろいじるなりして勉強してくれ、と思うようなことがいくつか。
LINE公式アカウントを使って顧客とのやり取りをするのはいいが、頼むから引継ぎをしっかりと見据えて運用してくれ。アカウントの引継ぎがうまくいかず権限管理すら知らないって自分が明日、出勤できなくなったらどうなるか想像しないんだろうか。
こういう感じで権限管理画面からのぞける人を追加しつつ、できればメールアドレスでビジネスアカウントちゃんと作っておいた方がいいですよー、って対応しつつ感じたことだ。
「ここをいじると何ができるんだろう?」とか「こういうことできるかな?」とか、色々なところをいじるなりググるなりして使い方を覚えてくれよ、頼むから。
高い完成度を目指して1つを作るより低い完成度でも10個作るほうが後々完成度が高い気がする
とかく、1つのものを完璧に作り上げようとしてしまうが、何か作るときは完璧に仕上げるより完成度が低くても10個作る方があとあと、完成度の高いものができる気がする。
あとは満足いく完成度でなくてもとりあえずリリースしてしまってから手直ししていく。完璧に仕上げることを考えたらいつまでも完成しないので、未完成だと思ってもとりあえず出してしまうことを優先する。
コンピュータ関係とか大体、そうなってる気がする。毎度毎度、バグやらなんやら見つかって修正パッチリリースして、大掛かりな改修はバージョン上げてと、それは完成でなく未完成なんだけど、つねにベターを目指して改善していく。
完璧主義なんて捨ててしまえ、と常々思うのである。